
ゴルフプレー中にやっぱ気になるのは「どれだけ飛んだかなぁ⁉️」ですよね。
特にドライバーは飛ばしたい‼️
そして、”今日一”が出たら、どれだけ飛んだか知りたいですよね。そんなときに役に立つのがやっぱこのGARMIN MARQ Golfer
自動で打ったところが計測0になり、ボールのところまで行ったら打った地点からの距離が表示される!

『よっしゃ、240ヤード🏌️♂️』と言いたいが、「えっ、190ヤード(>_<)」と現実を知ることになる。もちろんドライバーだけでなく打ったら自動的に計測開始なのでアイアンでもアプローチでも実際の距離が分かるのは便利。
でも私はもっと別の使い方で助かっている。
それは…「どこかに飛んでいったボールを探すときに役立つ!」
ドライバーがまっすぐ飛ばないノリック。いつもはスライスが多いのだが、引っ掻けることもしばし。早くインサイドアウトのスイングを身に付けないと駄目なんだが、ついついラウンドを優先してしまう…
そんなときある程度自分のボールの飛距離が分かっていたらこのGARMIN MARQ Golferで指し示す、例えば200ヤードのところに行けば私のボールが待っている。
山や谷にはいると、急に距離感が分からなくなることないですか?
そんなときに本当に役立つ。池にはいっていたらボールは帰ってこないが、それ以外ならかなりの確率で見つかる本当に有難いアイテムです。
もちろんその道中にもいっぱいロストボールがあるので一石二鳥?
おそらく同じように使っている人多いと思うが、もしまだならボールを諦めずにGARMIN MARQ Golferが指し示すあなたの距離まで行ってあげてください。
素晴らしい出合いが待っているかも。